北極と南極はどちらが寒い?その理由も説明します

生活

 

北極南極と聞くと

氷で覆われた銀世界…すごく寒いんだろうな…

シロクマやペンギンがいる…などのイメージがあると思います。

 

では北極と南極どちらが寒い?

 

というと答えられない方もいるかもしれませんね。

私がそうです(-_-;)なので調べてみました!

 

北極と南極はどちらが寒い?

 

気温は北極と南極全然違いました!

南極の方がかなり寒いのです。

年平均気温 最低気温
北極 -25℃ -45℃
南極 -50℃ -93℃

差がありすぎです。なぜこんなに差があるのでしょうか。

次はその理由について調べました。

 

南極が寒い理由は

 

南極はという漢字がつくから暖かいと思いがちですが、

それは赤道付近までのことで、

それより極地に行くと太陽の当たる位置が低いため

太陽光があまり当たらなくて寒いのです。

それで北極も寒いのですが、

南極の方が寒い理由は以下のとおりです!

 

理由1、北極は海、南極は陸

北極は海とその周りの国(アイスランド、アメリカ、カナダ、スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、フィンランド、ロシア)の領土のあたりで、

北極大陸というのはないのです。

ほとんど海なので、海に氷が浮いている状態です。

北極は海に浮いている氷が、太陽の熱で融けるので、季節によっても氷の量が変わります。

 

南極は、オーストラリアの2倍位の大きさで、世界で5番目に大きい大陸といわれています。

陸地が氷で覆われています。しかも低温なのと、乾燥していて蒸発もほぼしないので、氷が減らないのです。

海は温度が下がりにくいのに対して、陸(内陸)は温度が下がり寒いです。

 

理由2、標高

北極は海なので海抜0mで、厚い氷でも10m

南極は陸でおよそ3000万年の間降り積もった雪が溶けず、

今では平均2000mの厚い氷になっていて、

一番氷が厚いところは、富士山よりも高いのです。

それで標高が高いと気温が低くなるので、南極は寒いということです。

 

理由3、海流

南極の周りを取り巻くように海流が流れていて、

暖かい海水が流れにくいので、海の温度が上がりにくく冷たいままなのです。

北極は大陸がないので、そのまま暖流が流れ込んで、

南極よりも海の温度は下がりにくいのです。

 

まとめ

以上、北極より南極の方が寒い理由でした。

そして下の表にちがいをまとめてみました。

 

北極 南極
ほとんど海 大きな大陸
氷の厚さ 最大10m 氷の厚さ 平均2000m
暖流が流れ込む 暖流は流れ込まない
ホッキョクグマ ペンギン

 

ホッキョクグマは北極だけけに生息し、南極にはいません。

ペンギンは南極だけに生息しています。

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